東京都豊島区巣鴨で行われる「巣鴨としま商人まつり2025」に出店します!

一関市の観光と物産展が開催されるメイン会場にて、一関のきりもち、平泉・一関のそば、岩手県産牛乳を使用したとうもろこしジェラートを販売します。
ウォークラリーでスタンプをためて参加できる大抽選会では、一関市の名産品をゲットできるチャンス!
都内で岩手の名産をお楽しみいただけるこの機会にぜひ、ご来場をお待ちしております!
【詳細】
イベント名:巣鴨としま商人まつり2025
日時:令和7年6月7日(土)・8日(日) 午前11時から午後3時まで
メイン会場:眞性寺境内(〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-21-21)
イベントの全体概要:
リンク
もちの聖地・一関 切餅

岩手県南部に位置する一関地方は、400年の歴史を持つもち食文化が残っています。
その昔「もち暦」なるものが存在し、人生の節目や季節の節目にお餅をついて食べる風習がありました。
岩手県一関市厳美町にある一関もちの里生産組合の切餅は、一関産の「こがねもち」を100%使用したお餅です。
もち米の最高級と呼ばれている「こがねもち」は甘みとつるんとしたのどごしが自慢です。
お餅は保存食としても活躍します!食べ切れない分は、備蓄しておくのもおすすめです。
平泉・一関のそば

岩手県一関市産舞川産のそば粉と小麦粉で作った「深入りそば」
平泉町産のなま自然薯を100%使用した「自然薯そば」
障がい者福祉サービス事業所「室蓬館」の方々が加工した「水かけそば」
地域の真心がこもった、こらからの季節にぴったりのつるっと食べられるおそばです。
山小屋ジェラート「君と、とうもろこし」

一関市の本社を置く、ペコちゃんでおなじみの不二家乳業さんと「牛乳を使用した加工食品の商品開発ができないですかね」という会話をしたことをきっかけに生まれた、昭和レトロなジェラートです。
2025年4月17日(木)にオープンした道の駅だいとうでも大好評いただいております!
一関・平泉地域産直オンラインショップ「ローカルいちば」とは?

「ローカルいちば」は、岩手県の一関・平泉地域に特化した地域産直ショップです。
地域の真心こもった品物を届けることをミッションにオンラインショップでは「ひみつの名品」と「地元の名店」をご紹介しています。