笑ってコラえて!ダーツの旅で矢が刺さった「一関市藤沢町」ってどんなところ?
8/18(水)笑ってコラえて!ダーツの旅で一関市藤沢町に矢が刺さりました!
一関市の南東に位置する藤沢町。
人口およそ9,000人、町の約6割が標高200〜480メートルの山林で、町内に美しい景観が広がっています。
古くからたくさんの価値や魅力をつくってきた藤沢町ですが、中でも町がひとつになって創り上げる「藤沢野焼祭」は夏の風物詩となっています。
縄文土器をイメージしたものから現代風の土器まで工夫を凝らした作品が数千点出品されます。
過去に藤沢野焼祭に参加した岡本太郎氏も「ここには縄文人がたくさんいる。縄文の原点が藤沢であってほしい」と絶賛しており、町のいたるところで野焼きの土偶を見かけます。
また、「館ヶ森アーク牧場」や「岩手サファリパーク」で動物とふれあったり、周辺にはリンゴ園やペンションなどが立地していることから、館ヶ森には年間約30万人もの観光客が訪れています。家族連れの方に大人気です!
その他にも、「隠れキリシタンの里」と呼ばれる大籠キリシタン殉教公園や、MFJ公認コースのある藤沢スポーツランド、さらに名産品もたくさんあります。
岩手県の最南端、まるでワンダーランドな一関市藤沢町に是非遊びに来てください♪
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