大昔から栽培されていた!?岩手一関では今も残るレアな古代米を作っています
「古代米」とは、大昔から栽培されていた、「古代の稲の品種」が持っていた特色を色濃く残した稲のことだと考えられます。(農林水産省HPより)
そのなかでも、「紫黒米」という、独特の色や香りを持った米は、品種改良の対象にもならず、現在でも日本や世界の一部の地域で栽培され続けています。
岩手県一関市花泉町もその数少ない栽培地域の一つで、古代米の普及・販売活動に取り組んでいます。
本商品はその古代米を4袋+九穀米1袋をセットにいたしました。
お米に混ぜて炊くと、見た目にも健康にもいいご飯になります!ぜひご賞味ください!
<内容量>
紫米150g×2袋
赤米150g×2袋
九穀米150g×1袋(赤米・紫米・胚芽麦・はと麦・もちきび・ひえ・あわ・高きび・アマランサス)
全て国産の雑穀です
<賞味期限>
九穀米のみ個別に記載
紫米と赤米は一年
<発送方法>常温
<熨斗>対応不可
<発送期日>決済から7営業日前後
<保存方法>直射日光と高温多湿を避け、冷暗所で保存してください
<アレルギー>なし
<原材料>米
<販売元>
販売者 古代米おりざ
〒029-3105 岩手県一関市花泉町涌津境11−3